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慢性腎臓病
慢性腎臓病とは
腎臓には老廃物を体外に尿として排出する以外にも血圧の調整・造血・イオンバランスの調整・ビタミンDをつくるなど多岐にわたる機能を有してます。
急性腎障害と慢性腎臓病とは
急性腎障害とは数時間から数日の間に急に腎臓が悪くなってしまうことを指します。
尿から老廃物を体外に排出できないだけでなく血圧やイオンバランスが調整できなくなってしまいます。
原因をつきとめ治療を行い透析治療等でバランスを取り戻す必要があります。
慢性腎臓病とは腎臓の機能が低下して3カ月以上経過した状態のことをいいます。
現在日本で慢性腎臓病は成人で5人に1人程度ですが、80歳台では2人に1人と年を経るにつれて高くなっております。
慢性腎臓病は糖尿病や喫煙・高血圧などといった生活習慣と関連しております。
早期発見できれば寛解できる可能性もあります。
頻尿・排尿時痛・血尿・背部痛でお困りの方へ
当院では、膀胱炎・腎盂炎をはじめとする尿路感染症の診療を行っております。
「トイレが近い」「排尿時に痛みや違和感がある」「尿に血が混じる」「腰や背中の両側が痛む」などの症状は、膀胱や腎臓に細菌感染が起きているサインの可能性があります。放置すると症状が悪化したり、発熱や全身状態の悪化につながることもあるため、早めの受診が重要です。
このような症状はありませんか?
以下の症状が1つでも当てはまる場合は、尿路感染症が疑われます。
- 頻尿(トイレが近い、夜間も何度も行く)
- 排尿時の痛み・しみる感じ
- 残尿感(出し切れていない感じ)
- 尿が濁る、悪臭がする
- 血尿(肉眼で分かる・健診で指摘された)
- 発熱、悪寒
- 腰痛・背部痛(特に左右どちらか、または両側)
- 全身のだるさ、食欲低下
膀胱炎とは
膀胱炎は、細菌が膀胱内に侵入して炎症を起こす病気で、女性に多いのが特徴です。
主な症状は、頻尿、排尿時痛、残尿感、血尿などで、発熱がない、もしくは軽度であることが多いです。症状に合った抗菌薬治療により、多くの場合は短期間で改善します。
腎盂炎とは
腎盂炎は、膀胱炎が進行し、細菌が腎臓まで達して炎症を起こした状態です。
- 38℃以上の発熱
- 強い背部痛・腰痛
- 悪寒・戦慄
- 吐き気、嘔吐
などを伴うことが多く、重症化すると入院治療が必要になる場合もあります。早期診断と治療が非常に重要です。
当院で行う検査・診療
当院では、症状と検査結果を踏まえ、より良い診断と治療を行います。
- 問診(症状の経過、発熱の有無など)
- 尿検査(尿沈渣、尿培養など)
- 血液検査(必要に応じて)
- 超音波検査(腎臓・膀胱の評価が必要な場合)
早めの受診をおすすめするケース
以下の場合は、特に早急な受診をおすすめします。
- 高熱を伴う場合
- 強い背部痛・腰痛がある場合
- 血尿が続く場合
- 妊娠中の方
- ご高齢の方
- 糖尿病や心疾患など基礎疾患がある方
よくあるご質問
市販薬で様子を見ても大丈夫ですか?
一時的に症状が和らぐことはありますが、感染自体が治らないことも多く、再発や重症化の原因になります。症状がある場合は医療機関を受診してください。
男性でも膀胱炎になりますか?
なります。男性の場合、前立腺疾患などが関与していることもあり、精査が必要です。
豊中市で頻尿・排尿時痛・血尿・背部痛の診療は当院へ
当院では、内科・循環器内科の視点も踏まえた全身管理を行いながら、尿路感染症の診療に対応しています。
気になる症状がございましたら、我慢せず、お気軽にご相談ください。
※当院は予約制となっております。受診をご希望の方は、事前にご予約をお願いいたします。
