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循環器内科について
当院では、日本循環器学会認定 循環器専門医が常勤し、高血圧・脂質異常症などの生活習慣病の管理から、心不全・不整脈・心臓弁膜症といった専門的な循環器疾患まで、エビデンスに基づいた診療を行っています。
心臓や血管の病気は、早期発見・早期介入がその後の生活の質や予後を大きく左右します。
「症状が軽いから」「年齢のせいかもしれない」と自己判断せず、少しでも気になる症状があれば、お早めにご相談ください。
当院 循環器内科の特徴
◆ 専門医による診療
- 日本循環器学会認定 循環器専門医が常勤
- 各種ガイドラインに準拠した、科学的根拠に基づく治療
- 一人ひとりの病状・背景に応じたオーダーメイドの診療を実施
高血圧・脂質異常症の一次予防から、心不全・弁膜症などの慢性疾患の長期管理まで、幅広い循環器疾患に対応しています。
◆ 地域医療との連携体制
- 詳しい検査や専門治療が必要な場合は、対応できる医療機関へご紹介
- 急性期治療後のフォローアップや、安定期の継続管理にも対応
地域の「かかりつけ循環器内科」として、切れ目のない医療を提供します。
◆ 生活習慣改善まで含めたトータルサポート
薬物治療だけでなく、無理なく継続できる治療計画を大切にしています。
主な対象疾患
■ 高血圧
- 二次性高血圧を含めた原因評価
- 家庭血圧を踏まえた血圧管理
- 心血管リスクを考慮した総合的治療
■ 脂質異常症(高コレステロール血症)
- LDLコレステロール・中性脂肪の管理
- 動脈硬化リスクを評価し、生活指導と薬物療法を組み合わせた治療
■ 心臓弁膜症
- 心雑音の評価
- 心エコー検査による詳細な診断
- 手術・カテーテル治療が必要な場合の医療機関紹介
■ 心不全
- 息切れ・むくみ・体重増加などの症状評価
- 再入院予防を重視した継続的な治療と生活指導
■ 不整脈
- 動悸・めまい・失神などの原因精査
- 心電図・ホルター心電図による評価と治療方針の決定
このような症状はありませんか?
- 健康診断で血圧やコレステロールを指摘された
- 胸の違和感や締めつけ感がある
- 動悸や脈の乱れを感じる
- 夜間の息苦しさ、横になると息がつらい
- 足のむくみ、急な体重増加が気になる
これらは循環器疾患のサインである可能性があります。
症状が軽いうちの受診が、将来の重症化を防ぐ第一歩です。
診療の流れ(完全予約制)
① 初診
問診・血圧測定・心電図検査を行います。
※ 完全予約制のため、事前にお電話でご予約ください。
② 必要に応じた精密検査
心エコー検査、血液検査、ホルター心電図などを実施します。
③ 診断・治療方針のご説明
検査結果をもとに、病状や治療方針を分かりやすく丁寧に説明します。
④ 治療開始・定期フォロー
薬物療法と生活指導を組み合わせ、継続的にサポートします。
よくあるご質問(Q&A)
健康診断で「血圧が高い」と言われました。すぐ受診したほうが良いですか?
はい、早めの受診をおすすめします。
高血圧は自覚症状がほとんどないまま進行し、将来的に心臓病や脳卒中のリスクを高めます。早期に血圧の傾向を確認し、生活習慣の見直しや必要な治療を始めることで、将来のリスクを軽減できます。
病院で測ると血圧が高くなるのですが、家では正常です。それでも治療が必要ですか?
「白衣高血圧」の可能性がありますが、放置は禁物です。
ご自宅での血圧測定結果もあわせて診断することが大切です。当院では、家庭血圧の正しい測り方もお伝えします。
動悸がするのですが、どんな検査をしますか?
まずは心電図検査、必要に応じてホルター心電図(24時間心電図)を行います。
動悸の原因は一時的なストレスから不整脈まで様々です。症状が出ていない間のリズムも把握するため、24時間の心電図記録が有効なこともあります。
脂質異常症の薬は、一度飲み始めたら一生飲み続けなければいけないのですか?
必ずしもそうではありません。
治療の目的は、動脈硬化の進行を防ぐことです。生活習慣の改善により薬を減らしたり、中止できる場合もあります。定期的に数値を確認しながら、医師と相談して方針を決めましょう。
循環器内科には、どんな症状があれば受診すべきですか?
代表的には以下のような症状があります:
胸の痛み・締め付け感
動悸、脈が速い・乱れる感じ
息切れ、階段の昇降がつらい
両足のむくみ、体重増加
健康診断で高血圧・脂質異常・心電図異常を指摘された場合
これらは心臓や血管の異常が関係している可能性があるため、放置せずご相談ください。
